無料のOffice

無料のOffice

Microsoftのパッケージ版を購入するとなると12月時点で現行版の2010が23,000円ほどで売られている。
あらかじめパソコンにバンドルされていたOfficeはそのパソコン専用なので他のパソコンで使うことはできない。

 

お金のある人ならいいがlenoboやHPから売られている比較的安価なノートパソコンにはOfficeがないので文章を作ったり表計算をしたりしたいなと思うとどうしてもOfficeを手に入れる必要がある。

 

そこで出てくるのが無料のOfficeということになる。

 

一般的というか一番よく知られているのはOpenOfficeだ

 

OpenOfficeは文書作成、表計算、プレゼンテーション、データベース、図形描画、数式作成の機能を持ったソフトでMicrosoftのOfficeとの互換性がある。

 

使用感はOffice2003に近く多くの企業や自治体や国で採用された。しかし2011年に開発プロジェクトは解散となっている。その後はApache OpenOfficeとして引き継がれ最新のバージョンは3.4.1が利用可能となっている。
Apache OpenOffice ・・・http://www.openoffice.org/ja/

 

OpenOfficeプロジェクトが解散になったのち、その開発チームが新たに立ち上げたのがLibreOfficeだ。

 

元になったOpenOffice.org同様に、一部キー操作の違いなどの非互換部はあるものの、LibreOfficeではOpenDocumentやMicrosoft Office 97-2003形式、Microsoft Office 2007/2010形式の読み込みや保存が可能など主だったOfficeとの互換性が高められている。

 

Microsoft OfficeをLibreOfficeに切り替えた企業や団体があるほか、LibreOffice登場前にMicrosoft OfficeからOpenOffice.orgへ切り替えた企業や団体が、さらにLibreOfficeに切り替えたケースも多くみられる。

 

現行バージョンは3.6となっている。
Libre Office ・・・http://ja.libreoffice.org/

 

どちらのソフトも日本語に対応しており、日本語サイトも存在している。しかしフリーソフトなのでサポートを受けることができないため、フォーラムなどを利用して問題を解決しなければならない。

 

無料のOffice